この大会の象徴となるメインビジュアルを探すプロセスにおいて、多くの素晴らしい作品に出会いました。
実行委員会での検討の結果、メインビジュアルは高橋崇子氏の「ミルキーウェイ」、メインキャラクターは平林茂氏の作品に決まりましたが、そこに至るまでには多くの作品が”推し”として挙がりました。
どの作品も、私たち実行委員とのつながりの中で出会った、思い入れのある作品だったことから、「せっかくだからオンラインギャラリーを作って、多くの方にも見ていただこう!」ということになりました。
今回、大会テーマとして掲げた「対話、つながり、希望」は、言葉だけでなく、こうした作品を通しても生まれるのだと実感しています。
見たい作品をクリックすると、その作品が大きくポップアップします。
ぜひご自身にとってのお気に入りの作品に出会っていただければ幸いです。
掲載を許可してくださった作者の皆様、また、ご縁をおつなぎくださった皆様に、心より感謝いたします。